知能プログラミング演習I・前半講義 Prolog演習
- このページは情報工学科知能系3年前期の演習「知能プログラミング演習 I・前半講義」に関するページです.
- 「知能プログラミング演習 I・前半講義」では,論理型プログラミング言語「Prolog」の習得を通して,知能処理の基礎を学びます.
- 授業の前に,必ず下の「講義に関する掲示版/レポート課題」をチェックして,授業に備えるようにして下さい.
- 「指導書」には,講義/演習の内容が書いてありますので,講義の進み具合いに応じて,熟読しておくこと.
お知らせ
講義について
講義はすべて終了いたしました。
第7回課題の提出をもって終了となります。
なお、未提出の課題がある学生は速やかに提出してください。
課題について
第7回課題(rep07)が出題されました。
締切りは6月3日(月)17時です。
提出後は下記提出状況より,ご自身の学籍番号で提出が完了しているかご確認をよろしくお願いいたします.
処理系について
授業で使用するProlog処理系はSWI-Prolog Ver.7.6.4です。
SWI-PrologはSolaris,Linux,Windows,MACなどあらゆるOSで実行可能なフリーなProlog処理系です.
http://www.swi-prolog.orgから
SWI-Prologに関する情報が得られます.
For Beginners
本授業のイントロダクションはこちら
Prolog Programmingをするために最低限必要な知識をまとめました.
必要な人はこちらを参考にして下さい.
時間計測のプログラムはこちら
Contents
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